【Microsoft Clarity 事例】華子のネイル時々コスメdiaryさま(アフィリエイトサイト)

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はい、ごめんください。クラリティ大好きコスギです。

Microsoft Clarity の活用事例として、華子のネイル時々コスメdiaryさまのサイトを解析してみましたので、ご紹介します。アフィリエイトサイトですね。

華子のネイル時々コスメdiary
華子のネイル時々コスメdiary セルフジェルネイルのやり方ブログ

アフィリエイトサイトなので、正式なコンバージョンはサイト上では取れないのですが、A8メインでクリックを増やしていけたらと思っています。

ということで、アフィリエイトサイトの解析です。Google アナリティクスは導入されているようですが、記事執筆時には連携されていないので、ある意味クラリティのみでどこまで解析できるかという事例ですね。

ご相談にあるとおり、正式なコンバージョンはサイト上で取れないうえ、解析ツール上ではコンバージョンの設定もされていない(コレも改善点です)ので、今回は流入の多いページを中心にユーザーの流れを追い、外部ページへのクリック状況を探ります。

目次

ユーザーの背景をペルソナとして行動仮説を立てる

アフィリエイトサイトといえど、流れは変わりません。むしろ、具体的な商材を扱うアフィリエイトのほうが、ユーザーをハッキリさせておく必要があります。

ユーザーの背景からペルソナにする

ペルソナの解像度をどこまで上げるかはケースバイケースですが、今回は特定のページから解析するため、シンプルなニーズに基づいたペルソナを考えています。

では、ユーザー目線でサイトを見るために、「ジェルネイルに興味を持ってスマホで検索している人」という想定でユーザーの行動仮説を立てます。

スマホで見てみないことにはちゃんとユーザーになりきれないので、実際にスマホで検証してみます。ただ、今回は一番流入の多いページを解析対象にするため、このページに入ってきたニーズを持ったユーザーになりきってみます。

対象ページはこちら。Google や Yahoo! からの流入が多いことは確認できたので「ショートネイル デザイン」で検索してきたと仮定しましょう。

華子のネイル時々コスメdiary
ショートネイル派の私のセルフネイルデザイン22選|シンプルから派手なものまで 爪が短いと色んなネイルデザインが似合わない…そんな風に思いませんか?私もショートネイル派なのでよく思いますが、やってみると短い爪でもかわいく仕上がることが多く、...
  • (タイトル見て)22選って結構多いな、期待できそう
    〈心の声〉やっぱりタイトルに数字入れるのは効果的!……ん?21個?
  • (目次を見ながら)派手ポップと…シンプルの2パターンなのね。まあ上から見てみようかな
    〈心の声〉22選とあったのに2パターンしかないの?という印象。季節ごとのカテゴリを増やしてもいいかも?
  • 塗りかけネイルって汚く見えるんだよね…コツってないのかな?
  • 血色ネイル…あ、やり方書いてある。後で見てみよう
    〈心の声〉ここで次のページに遷移しても戻ってこれるから大丈夫かな。検証したい
  • ドロップ&ルチル、かわいい!きれい!こっちもあとで見てみたいな
    〈心の声〉見たいページがいくつかあるときは、行ったり来たりしてそう。
  • カラフルネイルは試し塗りくらいの気軽さでできそう。確かに〜
  • クリアパーツ、きれいなんだけど外れそうな気がするんだよなあ…
  • ドットはいいよね。こうやって、他のタイプと合わせるのもいいよね。シンプルじゃないんだ?
  • 花をつくるのって結構大変なんだけど、花びらならいけそう!後で見てみよう
    〈心の声〉こうやって見たいページが結構あるから、サイト内検索は結構使われているんじゃ?
  • オーロラは派手だから、確かに短いほうがいいのかも?服に合わせるのってどうだろう…
  • セリアで揃うのはいいよね
  • ブルーグラデにグリーンのせるのね。なるほど、後でチェックしたいな
  • あ、シンプルに来た
    〈心の声〉唐突感があったので、派手&ポップのネイルを詳しく説明しているリンクをテキストで入れても良いかも。
  • 囲みミラーか。統一感あったほうが好きだけど、こうやってランダムにするのもアリかも。
  • グラデは短いとなあ……あ、コツがあるのは後で見たいな
  • 黒もいいけど、ゴールドのドットもいいね。カラードットもありかも?
  • グレージュって目立たないけど爪がキレイに見えるんだよね。
    〈心の声〉「マオジェル」にリンクが入るなら入れても良いかも?
  • うねうねはアクセントにいいね
  • 秋か〜、今の時期には関係ないか
    〈心の声〉この辺りから時期に言及し始めたのでまとめたほうが読者は選びやすそう
  • クリスマスはカワイイけど、時期を選ぶよね
    〈心の声〉季節ごとのオススメネイルデザインの記事があってもよさそう
  • ベージュラメはシンプルであまり目立たせたくないときにいいよね〜
  • ラメが少し大粒だと存在感あるね
  • スキンカラーオンリーでもまあ確かにいいけど、なんかもうちょっとほしいな、次
  • 大理石ネイルも定番よね。説明みじかっ
    〈心の声〉だんだん適当になってきた気がする笑
  • シーグラス、夏っぽくて確かにこれからの時期によさそう
  • お、まとめだ。……手がキレイ?まだ続くのかな
    〈心の声〉まとめが短くてCTAが同じ画面に入っているのがとても良いので、スクロールが落ちていないか検証したい
  • ネイルしていると手をよく見るよね
  • グランジェネイルかあ、試してみたいけど他に情報ないならいっか
  • (スポンサードリンクの文字が目に入って)あ、終わりなのね。さっき見たかった記事どこだったけな〜(上に戻る)
    〈心の声〉画面が文字ばかりになるので、可能なら「グランジェネイルを見てみる」ボタンの下に商材用の画像を配置してリンクしたい

ページそのものが結構長いですが、画像があったので一つひとつ確認していった感じですね。ところどころ気になったやり方のリンクが貼ってあるのも好感が持てますが、どこだったかを探すのがちょっと面倒かも。

行動仮説を振り返る

では、心の声をカテゴリーに分けて考えてみましょう。

検証できること

解析データを見て検証できるポイントです。30日間のデータで確認しました。

  • ここ(塗りかけネイル)で次のページに遷移しても戻ってこれるから大丈夫かな。検証したい
    → 対象ページを閲覧したという条件での平均セッション別のページ数が1.08なので、むしろ、このページしか見られていないという状況でした。これはハウツーよりもデザインを見に来ている……?(の割に、デザインギャラリーへのアクセスは少ない)
    → ただ、クリックヒートマップを見ると関連ページをクリックしている数は少なくないので、GAのデータも確認したほうが良いかも。
  • こうやって見たいページが結構あるから、サイト内検索は結構使われているんじゃ?
    → 上記の仮説と合わせると、デザインでの検索が多いのかと思ったら「ベージュ」「フット」「サンディング」の単語が。ただし、そもそも検索が使われていないので、件数としては3件程度。ユーザーが検索に慣れていないだけで、UX/UIを調節すれば回遊改善はできそう。そもそも、WordPressがデフォルトで持ってる検索窓はシンプルすぎて拡張性が低いんですよね。結構可能性のある機能なんですが。
  • 見たいページがいくつかあるときは、行ったり来たりしてそう。
    → 全体の平均セッション別のページ数が1.19なので、基本は直帰。とはいえ、クイックバックは1%程度、スクロールの奥行きは40%以上なので、1ページだけ見て満足している可能性がとても高いですね。これなら、途中で何かを挟むより最後まで読ませてあげたほうがいいかも?
  • まとめが短くてCTAが同じ画面に入っているのがとても良いので、スクロールが落ちていないか検証したい
    → やっぱりスクロールヒートマップが役に立たないので、クリックヒートマップを確認しました。……が、CTAの文言が違う??クラリティはいくつかのスクショを確認できるので、他のデータを見てみたところ、30日以内に変更していたことがわかりました。クリックの状況だけを見るなら、CTAとなりうるリンクは早めに出しておいたほうが良さそうです。

戦略によること

改善できそうだけれど、戦略としてそのように打ち出しているかもしれないポイントです。

  • 「マオジェル」にリンクが入るなら入れても良いかも?
    → ところどころ商品名が入っている(ように思える)ので、テキストにリンクしておくのもアリかなと思いました。

改善施策に使えそうなこと

コンテンツとコンバージョンにつながる気づきなので、施策案になるポイントです。

  • (タイトルに)22選とあったのに2パターンしかないの?という印象。季節ごとのカテゴリを増やしてもいいかも?
    → これは派手ポップ(10選)、シンプル(10選)、季節別(2選)と、()で数字を入れておくと違和感がなくなります。やはり数字の説得力は大きいので、タイトルで数字に惹かれた方々の期待を受け止めるような流れになっていると良いですね。
  • (後半の)この辺りから時期に言及し始めたのでまとめたほうが読者は選びやすそう
    → 上記に関連して。季節感はデザインギャラリーでまとまっているようなので、そちらに誘導することで回遊率も高まりますね。
  • (CTA付近)画面が文字ばかりになるので、可能なら「グランジェネイルを見てみる」ボタンの下に商材用の画像を配置してリンクしたい
    → 上記で検証したデータを見る限り、CTAの上部にグランジェネイルへのテキストリンクは配置しておいたほうが良さそう。そのうえで、商材用の画像があるなら追加できるとベター。

シンプルに気になったこと

小さな盲点やバグっぽいところなので、確認してどうするか決めて対処するポイントです。

  • やっぱりタイトルに数字入れるのは効果的!……ん?21個?
    → 数字を使うなら、数字は合わせておいたほうが良いですね。増えるとわからなくなりやすい気持ちはわかります笑
  • 季節ごとのオススメネイルデザインの記事があってもよさそう
    → デザインギャラリーは季節感を出しているようですが……本文中に動線を入れていないのはなんでだろう?スマホではグローバルメニューが隠れているから、ギャラリーの存在はわかりにくいんですよね。
  • (シンプルデザインに入る際に)唐突感があったので、派手&ポップのネイルを詳しく説明しているリンクをテキストで入れても良いかも。
    → クリックヒートマップを見たら途中でもクリックはされているっぽいので、ここまではいらなそう。ただ、ちょっとしたまとめがあると良いかも。特に塗りかけネイルへの関心は高そうですし。
  • (一部のネイルのデザインに関して)だんだん適当になってきた気がする笑
    → デザインを見に来ているユーザーが多いのでコメントは少なくても良いのですが、「なぜこれが好きか」をあえて言葉にしておくと共感が起きやすいです。大理石なら「大理石とマーブルって一緒のことなんですよね。シンプルだけど高級感があって◎」みたいな感じで。リンクは見ればわかるので「やり方はこちら」の文言よりも大切です。

データを見て検証する

では、ひとまずわかりやすいところで最後のCTAである「グランジェネイルを見てみる」をクリックしたデータを確認します。ポイントは、以下。CVを直接確認できるものではないので、多くはないです。

  1. 行動に共通点があるかを探りたい。
  2. デッドクリックを具体的に確認したい。
  3. その他気になった点

録画(の Copilot )を確認する

クラリティの録画(レコーディング)機能はユーザーの行動が記録されているので、とても頼りになります。ということで、過去30日間×該当ページ閲覧×「グランジェネイルを見てみる」のテキストをクリック で絞り込んだ結果、4件の録画データがありました。すべて iPhone からのアクセスです。

その4件の動きを実際に確認しつつ、Copilot で得られたデータを ChatGPT にも確認して気づいた共通点やデッドクリックに関しては、以下の点です。

  • 「ショートネイル デザイン」で検索流入している。このキーワードで来ているユーザーがなぜCVまで行かないのかを確認したい。
  • 他のページに遷移せず、デザインをじっくり見ている。じっくりじっくり下まで見て、その流れでCTAまで進んでいると考えられる。
  • もっと見たい画像については、やはりタップされている。けれども画像は拡大しないので何度かクリックされている。デザインに興味を持って訪れたユーザーなので、拡大できるようにしておいたほうが満足度は上がりそう。

理想的なユーザー像ではあるけれども、回遊しないのは別問題。そもそも、ネイルデザインに関心を持って訪れたユーザーが、手に関心を向けられても違和感があるような。ということでこのページ、もともとのユーザーニーズとCV訴求がずれていると考えられるんですよね。

今回のユーザーのように「読むユーザー」より「見るユーザー」の方が多いと考えられる(私が上記のペルソナとして設定したのは「読むユーザー」でした)ので、検索流入ユーザーの動きを Copilot で確認してみましょう。

クラリティは特定のクエリでの絞り込みはできないため、該当ページ閲覧×チャネル:OrganicSearch×セッションページ数3以上×クリック数5以上×過去30日間 で絞り込んだ結果、12件のレコーディングが得られました。ヤフーの流入は除外されるのな……?

その12件の動きを実際に確認しつつ、Copilot も参考にしたデータから得られたことは以下のとおりです。

    • 共通して「セルフネイル デザイン」や「ショートネイル デザイン」で流入している。おそらく狙ってできているSEOだと思うものの、画面上部の2つのセルフジェルネイルに関する項目はクリックされていない。30日間のデータでも、モバイルで1件、PCで0件のため、カットする/小さくするなどして、画面を専有しないよう改善する余地あり。
    • 夏向けのデザインを探していた行動データがあったので、↑の枠は季節に応じたオススメ記事+(CVしやすい)ネイルお悩みにしても良いかも?
    • (ちょっと憶測が入りますが)ユーザーは形状よりも色や雰囲気でネイルデザインを探しているようです。もちろんじっくり見ているユーザーもいますが、スクロールの状況を見ると、赤系統や青系統で動きが止まるような様子が見て取れます。ただ、このデータからはCVには直接向かいにくいと思うので、参考までに。
    • とにかく画像がクリックされる。が、拡大されないために何度もクリックされる。ここは戦略的に見せていないのか、そもそも想定していなかったのかで考え方が変わるものの、後者ならやはり拡大できるようにしてあげたほうが良さそう。ちょっとイケナイ心理学的な話になりますが、画像をクリックする→拡大されるという認識ができると、商材の画像も(拡大を期待して)クリックしやすくはなります。その後が大切なので、前後の文言を調整し、クリックして後悔させない情報設計にしたいですね。

……まあ、だいたい4件見たときと同じような印象です。クエリは得られましたが、そもそもGoogle サーチコンソールを見ればわかるデータなので、今更感はあるでしょう。こういうことがあるので、クラリティは Google アナリティクスや サーチコンソールとセットで見ておく必要があるんですよね。

ダッシュボードを確認してみる

今回は Google アナリティクスを確認していないので、クラリティで確認できるだけのマクロデータを見てみます。過去30日間×該当ページ閲覧 で絞り込んだ2,626件のトータルセッションで、(上記で検証したこと以外に)気になった点を挙げてみました。

  • 平均滞在時間は2分ほどでも、半分以上はアクティブな状態。かつスクロールの奥行きは50%を超えているので、やはりじっくり見られているページとして優秀
  • デッドクリックは6.36%なので、多くはないけれどどこをクリックしているのかは気になりますね。画像のデッドクリックが多いなら、やっぱり拡大させてあげたいそして私がこのように細部を気にする読者なら、「ジェルネイルのキットってどれも一緒でしょ?」と思いつつも違いがあるなら知りたいので、アフィリエイトにおいては商材を実際に使ってみたページは必要なんだなと思った次第(あるならリンクさせたい)
  • 流入時に「ssp_iabi」のパラメーターがついている。これは Pinterest からの流入で、pinterest.com からの流入はヤフーより多いので絞り込んでみるとこれまたじっくり閲覧するユーザーが。意識して Pinterest を運用しているなら続けてほしいし、偶然なら運用しない手はないです。

以上から得られたことは、ほとんどが「まあ、そうだよね」だと思うのですが、ここで実現できているノウハウを他のページ、特に検索クエリ(ユーザーニーズ)と合致しやすいCVポイントのページで実現できるように応用することが大切です。

ということで、施策案

()内は変化すると思われる指標です。セッションページ数(回遊)と商材への遷移数アップ!

  1. ページ上部の「セルフジェルネイルやり方」の代わりに、季節に応じたコンテンツをまとめた記事もしくは、デザインギャラリーへの導線をつくる。CVに近そうなお悩みも入れてみて検証したい(セッションページ数↑)
  2. 画像はクリックすると拡大できるようにしておく(クリック数↑&エンゲージメント↑)
  3. (問題ないなら)テキストで商材へのリンクを入れておく(商材への遷移数↑)
  4. 商材の画像を使えるなら使う(商材への遷移数↑)
  5. (やってなければ)Pinterest を積極的に活用する(流入数↑)

さほど目新しいことはないと思いますが、12時間くらいかけてしまったので、やはりコンバージョンがハッキリしていないと解析も紆余曲折してしまうことを実感しました。というか、想定以上にCV遷移(「グランジェネイルを見てみる」のクリック数)が少なかったので、別のCVポイントを確認しておいたほうが良かったですね。

ユーザーニーズに応えて検索を終わらせよう

ネイルに関しては専門用語が多いので、クエリによってかなりニーズがわかりやすいと思います。アフィリエイターさんはSEOが命なので、Google サーチコンソールや Bing ウェブマスターツールを活用していただきたいですね。特に Bing ウェブマスターツールはSEOチェック機能がついているので、割とオススメですよ。

私はネイルに関してはド素人ですし、アフィリエイターではないですが、自分のサイトで自分のCVポイントを持っています。そんな身としては、やはりインフォメーショナルクエリ(情報を知りたいニーズ)に対しては惜しみなく情報を渡して、次に気になる疑問に回遊動線をつくり、サイト内で解決を求めるニーズにまで発展させたところで、CVにつながりやすいページまで動線をつくるのが王道だなと、改めて思いました。

要するに検索エンジンに戻らせず、サイト内回遊によって Know → Do → Buy を実現するような流れです。

このあたりは日本アフィリエイト協議会(JAO)さんのほうがノウハウがあると思うので、アフィリエイターさんは会員になっておいたほうが学びやすいし、成果も出しやすいと思いますよ。アフィリエイターさんが知ってて損はないセミナーも定期的に開催されているので、オススメです。

ひとまず、分析はここまで。

一般社団法人 日本アフィリエイト...
一般社団法人 日本アフィリエイト協議会(JAO) 広告主&アフィリエイトサイト&ASPによる業界団体
Microsoft Clarity 事例: 華子のネイル時々コスメdiaryさま(アフィリエイトサイト)

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この記事を書いた人

はい、ごめんください(/・ω・)/
WordPressをメインとした制作、開発、ウェブコンサルと、ストレングスファインダーを活用したコーチングを行っています。このブログでは、ユーザーの行動分析をモリモリできる Microsoft Clarity(クラリティ)を研究した備忘録としています。解析のお仕事は中小企業向けにご提供しています。

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